こんにちは、Kenです。
今日は、RYT200 ヨガ資格 取得後の進路の実態についてお答えします!
今日はRYT200卒業後の進路についてお話ししていこうと思います。
これはよく質問されるテーマなので、皆さんの参考になれば幸いです。
これまで約2,000人の卒業生を送り出してきましたが、その後の進路は大きく3つに分けられます。
RYT200 ヨガ資格 取得後の進路の実態について
ヨガを深く学びたい派 約半分の人たちは、ヨガを教えることなく、自分自身のためにヨガを学び続けています。友人や家族に教えたり、趣味でヨガを実践している人たちです。
趣味で教える派 残りの1/4の人たちは、自宅や公民館などで趣味としてヨガを教えています。これらの人たちは本業が別にあり、ヨガはあくまで副業や趣味として楽しんでいます。
プロのインストラクター派 残りの1/4の人たちは、ヨガを本業として活躍しています。元々インストラクターだった人たちや、新たにヨガを教えるためにキャリアチェンジをした人たちです。これらの人たちは、自分のスタジオを持つか、既存のスタジオでフルタイムで働いています。
このように、RYT200を取得しても、必ずしもヨガの先生になるわけではありません。多くの人がヨガを深く学び、自分自身の成長や健康のためにヨガを続けています。ですので、ヨガの先生になるつもりがなくても、RYT200のコースを受講することで多くの学びと発見があると思います。
RYT200を検討している方は、自分の目的に合わせて進路を選んでください。ヨガを深く学びたい人からプロのインストラクターを目指す人まで、様々な道が開かれています。
皆さんのヨガライフが充実したものになることを願っています。
RYT200 ヨガ資格 取得後の進路の実態についてお答えします!については、詳しくは動画にもお伝えしているのでこちらをご覧下さい。
ではまた。
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