プラーナの真実 ― 呼吸はコントロールするものではなかった
- Ken

- 7月30日
- 読了時間: 2分
プラーナの真実 ― 呼吸はコントロールするものではなかった

こんにちは、Kenです。
昨日、ハワイから帰国しました。
やっと少し時間ができたので、久しぶりにnoteを書きました。
クラスの中で「呼吸を意識してみましょう」とお伝えするとき、
よくこんな声をいただきます。
「先生、呼吸なんて普段意識していません。でも意識した瞬間、逆にうまく吸えなくなるんです」
とてもよくわかります。呼吸は生まれてから一度も休んだことがないはずなのに、いざ「コントロールしよう」とした瞬間、なぜか途端にぎこちなくなる。これは、練習不足でも何でもありません。
実はこの感覚、古代のヨガが何千年も前からすでに見抜いていた、ある深い真実と直結しています。
そんな思いから、ヨガの伝統の中でも特に根源的で、同時にもっとも誤解されやすい概念――**プラーナ(生命エネルギー)**について、今回じっくりと一本の記事にまとめました。
記事の中では、こんなことをお伝えしています。
なぜ古代インドの人々は、宇宙そのものに「生きる力」が最初から内在していると考えたのか
私たちの身体の中で、生と死がどのように循環していると描かれてきたのか
「不老不死」を本気で目指した行者たちが、実際にどんな実践をしていたのか
そして何より、「呼吸を支配しよう」とすることが、実はうまくいかない理由
専門用語もひとつずつ丁寧に解説しながら、身近な例え話を交えてまとめています。読み終える頃には、呼吸法(プラーナーヤーマ)への向き合い方が、少し変わっているかもしれません。
序章と前半2章は無料でお読みいただけます。続きが気になった方は、ぜひそちらもご覧ください。
また日々のレッスンの中で、
皆さんとこの話ができたらと思っています。
Ken




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