top of page
検索
  • 執筆者の写真Ken

資格 ヨガ講師 哲学を学ぶ ヨガ5000年の歴史


こんにちは、Kenです。


資格 ヨガ講師 哲学を学ぶ ヨガ5000年の歴史について、お話ししていきましょう。


資格 ヨガ講師 哲学を学ぶ ヨガ5000年の歴史
資格 ヨガ講師 哲学を学ぶ ヨガ5000年の歴史

今日はヨガの哲学の歴史について、できるだけ簡潔にお伝えします。


ヨガの歴史というのは、まずヴェーダから始まります。キリスト教における聖書のようなものです。それぞれの宗教において特有の側面があり、ヨガは約5000年前からのヴェーダの中に存在します。


ヴェーダでは、神様と自分が一つになることで幸せになると考えられています。その考え方は今でも続いていますが、中心的な歴史の中で重要な出来事があります。

それが仏教、お釈迦様の登場です。


ヴェーダでは、神様と自分が一体化することで幸せになれる。自分を無にして神と繋がることが大切。ただ、神とは形而上学的なもので、目に見えず、一言で説明できないものです。

そのため、それに時間を費やすことは手間がかかります。神を喜ばせるために様々な儀式が行われていますが、古くて堅苦しく、理解しにくい、難しいと感じられることがあります。


そこで仏教が登場し、神様や難解な概念を避けて、ただ目を閉じて悟りを得る、座禅を行うことが重要だと教えます。神様を考えるのではなく、単に静かにしていれば、同じ悟りが得られると説きます。この新しいアプローチは簡単であり、儀式がないため、多くの人が仏教に惹かれました。


そこで、ヴェーダの人たちは、これはまずいと思い、バガヴァッド・ギーターという本を作りました。この本はもともとお坊さんのためのものでしたが、一般の人々にも普及し、仕事や日常生活の中で、自分を無にして集中することで、お坊さんの極致と同じような効果があると説きます。そのため、お坊さんにならなくても、普通の生活を送ることで幸せになれるという考えが広まりました。これにより、ヒンズー教に戻る人々が増え、今も続いている安定した考え方が形成されました。


その後、ヨガの哲学は6つの派閥に分かれ、さまざまな考え方が現れました。その中で、タントラ哲学も注目されます。

タントラ哲学はカシミール地方で生まれましたが、その地域は天候が良く、インドの中では非常に能天気な人々が暮らす場所です。夏でも涼しいし、温泉もあって、現実が素晴らしい、今が最高、なぜ天国に行く必要があるのか?と思っている方達から生まれた哲学です。


インドの大半は毎日がホットヨガのような感じで、夏の気温が40度近くなる場所にいます。この現実よりも天国に行きたい、別の精神的な世界にいくことで幸せになれると思っています。

そのため、タントラ哲学は、インドのほとんどの地域では知られていませんが、日本人や、比較的楽観的なヨーロッパ人など快適な環境で過ごす方には好まれる考え方でした。

現実を受け入れていく、ポジティブな哲学、タントラ哲学ができたわけですが、これを理解できるのはごく少数派であり、メインではないということです。


まとめると、ヨガの哲学はヴェーダ中心であり、そこに仏教が出てきてややこしくなったので、それを排除するためにバガヴァッド・ギーターが人気を博しました。この方法では、瞑想をする必要もなく、お坊さんのようになる必要もなく、神様のことを考える必要もありません。日常生活の中で幸せになれるという極めてシンプルな考え方が受け入れられました。これにより、ヒンズー教やヴェーダに回帰する人々が増え、安定した思想が形成されました。その後、6つの異なる考え方が生まれ、楽観的なエリアからタントラ哲学も出現しました。これが現代に至るまでのインドの哲学の歴史となります。





【ヨガ哲学】ヨガ5000年の歴史を7分間で解説は、詳しくは動画にもお伝えしているのでこちらをご覧下さい。







ではまた。



閲覧数:6回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Comentarios


bottom of page