ヨガをしているのに整わない理由〜5エレメントは、すべて大切という話〜
- Ken

- 5月3日
- 読了時間: 3分

こんにちは。
Kenです。
今日は、少しだけ本質的な話をしたいと思います。
ヨガを続けていると、こんな感覚になることはありませんか?
クラスの後はスッキリする。
体も軽くなるし、呼吸も深くなる。
でも、しばらくすると戻ってくる不安。
考えすぎてしまう思考。なんとなく抜けきらない疲れ。
「ちゃんとやっているのに、なぜだろう」
この違和感です。
もしあなたがこの感覚を持っているなら、安心してください。
それは間違いではありません。
むしろ、とても鋭い感覚です。
ヨガの本質には、
5つのエレメント(五大元素)という考えがあります。
地・水・火・風・空。
これは自然の話ではなく、
僕たち自身の状態そのものです。
足元の安定(地)
感情の流れ(水)
ハートのエネルギー(火)
思考の動き(風)
そして余白(空)
この5つがどう関係しているかで、
人の状態は大きく変わります。
まず最初に伝えたいのは、
「大地(足元)はとても大切」ということです。
足の裏を感じるだけで、
呼吸が変わり、身体が落ち着く。
これは実際にやってみると分かります。
だからグラウンディングは、とても重要です。
ただし、ここで止まると
「整いきらない感覚」が残ります。
なぜか。
それは、
他のエレメントも同じように大切だからです。
例えば、
足元が安定していても
感情が詰まっていれば、重さは残ります。
感情が流れていても
ハートが閉じていれば、動けません。
ハートが開いていても
思考が暴れていれば、迷い続けます。
そして、余白がなければ、
またすぐに詰まります。
つまり、
どれか一つが大事なのではなく、
全部がつながっているということです。
整っている人は、シンプルです。
足元が安定し、
感情が流れ、
ハートが動き、
思考が整い、
余白がある。
この流れが自然に起きています。
逆に言うと、
どこか一つでも止まると、
全体がうまく回らなくなる。
ヨガをしているのに整わない。
この違和感は、
やり方が間違っているわけでも、
努力が足りないわけでもありません。
ただ、
「全体のつながり」が見えていないだけです。
この5つのエレメントを理解すると、
自分の状態がとてもクリアに見えるようになります。
今、自分はどこにいるのか。
何が足りていないのか。
どこから整えればいいのか。
これが分かるだけで、
無駄な迷いが減ります。
整うというのは、
何かを足すことではありません。
「自分に戻ること」です。
ただし、そのためには順番があります。
この5つのつながりと、
日常での整え方をまとめました。
もし今、少しでも違和感があるなら、
一度見てみてください。
本日は5エレメントの話をいたしました。
それではまた。
Ken




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